令和元年~令和2年度
基本方針

本年は、御代替りという大きな節目を迎える年であります。光格天皇が仁孝天皇にご譲位あそばさ れて以来、約二百年ぶりのこととなります。ご譲位あそばされるにあたり、我々青年神職がどのよう なかたちで奉祝活動が出来るのか。神道青年全国協議会や神道青年近畿地区連絡協議会、また大阪府 神社庁をはじめとする各種団体の皆様と密に連携し活動してまいりたいと思っております。

そして今期の二年目には当会創立七十周年という、大きな節目の年を迎えます。戦後の混沌とした 社会情勢の中、神社神道は非常に厳しい状況にありました。そのような社会情勢の中、日本の根本で ある神社神道の興隆のため、昭和二十五年に当会は創立されました。当会の創立に関わられた諸先輩 方はもとより、これまで当会を運営し様々な事業・活動を進めてこられた諸先輩方には敬意と感謝の 意を申し上げる次第です。

これより先も諸先輩方の意思を受け継ぎ「親睦」と「教化」を二本柱とし、会員相互の親睦を深 め、自己の研鑽を図り、会員相互の意見交換や情報交換、また各種団体との連携協力の中で様々な知 識を習得し、各々が成長出来る場となるように取り組んでまいります。

近年会員数の減少が進んでおり、会の運営が厳しくなってきております。対策といたしましては、 各事業への参加率を向上させるため、事業の開催日、開催時間、運営方法などを見直し、多くの会員 に携わってもらえるように最良の形を模索し、運営してまいりたいと存じます。

会員数減少が進む中ではございますが、今期は前述の通り「御代替り」と「当会の七十周年」と大 きな節目を迎えます。七十周年につきましては、本年より記念事業を行なっていく予定をしておりま す。

諸先輩方、大阪府神社庁をはじめとする各種団体の皆様、又会員の皆様には、より一層のご指導ご 支援を賜りますようお願い申し上げます。